会社概要
 
<事業概要>
■chap.1: 文化施設事業
 文化施設・事業の企画、プロデュース
■chap.2: 知能空間事業 
 空間の知能化(ロボット化)推進、SIer(システムインテグレーター)
■chap.3: クリエイティブ事業 
 商・遊空間開発、集客プロモーション、アウトリーチ活動支援
■chap.4: 古民家簡易宿泊事業、一日一組一棟貨しの宿の企画・設計・運営
 
当会社は、次の事業を営むことを目的とする。
 
1 科学館、博物館等の文化施設、並びに企画展等のイベントに関する企画、設計、制作、施工、監理、
運営、リース、コンサルティング
2 店舗、レジャー施設等の商業施設の演出に関する企画、設計、制作
3 ロボットテクノロジーを利用した店舗、施設等の空間プロデュース、及びシステム装置の開発、販売、
コンサルティング
4 官公庁、自治体等が行う文化、教育、観光、福祉に関する調査、企画、設計
5 各種講演会、ワークショップ、セミナー等の企画、開催、運営
6 町家、古民家等の文化的建造物を再生利用した民泊(ゲストハウス)の企画、 設計、リノベーション施
工、コンサルティング、並びにその事業運営
7 労働者派遣事業法に基づく一般労働者派遣事業、特定労働者派遣事業
8 前各号に附帯する一切の事業
 
<資本金>
 5,000,000円
 
<取引銀行>
 みずほ銀行  京都支店
 京都銀行   本店
 楽天銀行   第一営業支店
 
<代表取締役>
 大 八 木 昭 壽
 Akitoshi Oyagi
 
<Office>
 CHAPTER 株式会社 知能空間研究所
 〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町403 FISビル2F

 

特定商取引に基づく表示
 
事業者:CHAPTER株式会社
 
サービス名(屋号):京都駅前町家・嘉右衛門
統括責任者:大八木 昭寿
所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町403 FISビル2F
電話番号:075-778-5086
メールアドレス:lapis@chapy.co
 
商品価格:価格には消費税、サービス税が含まれております。
代金の支払い時期と方法:対面精算:現金、クレジットカード、
オンライン予約:宿泊予約完了時にクレジットカードにてお支払い
(カード会社からのご請求は、宿泊日ではなく決済日になります)
 
お支払い期限:チェックイン時までにお支払ください。
引渡し時期:注文確認後、速やかに受領確認メールをお送りします。
返金:薬務提供後における返品はサービスの特性上できません。
 
キャンセル料:キャンセル(宿泊予約の取消)をした場合、キャンセル料金が発生する場合があります。
連絡なしの不泊/不着  :宿泊料金の100%
当日        :宿泊料金の90%
前日        :宿泊料金の80%
7日前から     :宿泊料金の50%

 
  

 《現地決済可能:VISA、master card、Dinersclub、JCB、Americanexpress By楽天pay》

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宿泊約款
 
第1条 適応範囲
 
1.町家・嘉右衛門(以降:当宿)が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2.当宿が、法令および慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
 
第2条 宿泊契約の申し込み
 
1.当宿に宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当宿に申請して頂きます。
(1) 宿泊者(代表者)名とその住所
(2) 宿泊日及び到着予定時刻
(3) 宿泊プラン料金( 基本料金表による)
(4) その他当宿が必要と認める事項
 
2.宿泊客が、宿泊中に事前予約の宿泊日を超えて宿泊の継続申し入れた場合、当宿は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
 
3.インターネットからの予約
 (1) 当宿予約サイトからのお申し込みの場合、予約入力フォームをご利用頂きます。
 (2) 必要事項の記入漏れ、記入内容が事実と異なる場合は予約が無効になることもあります。
 
 第3条 宿泊契約の成立等
 
 1.宿泊契約は、当宿が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当宿が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間の基本料金を限度として当宿が定める申込金を、指定する日までに、お支払いいただくことがあります。
 3.申込金がある場合は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、後に記載の規定を適用する事態が生じた時は、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば規定による料金の支払いの際に返還します。
4.申込金を同項の規定により当宿が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします、ただし、申込金の支払い期日を指定するにあたり、当宿がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
 
第4条 宿泊契約締結の拒否
 
 1.当宿は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
 (1) 宿泊の申込みが、この約款によらないとき
 (2) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき
 (3) 宿泊しようとする者が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」( 平成4 年3 月1 日施行) による指定暴力団および指定暴力団員等( 以下「暴力団」および「暴力団員」とする) 又はその関係者、その他反社会的勢力であるとき
 (4) 宿泊しようとする者が他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき
 (5) 宿泊しようとする者が宿泊施設もしくは宿泊施設関連業者に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求したとき、またかつて同様な行為を行ったと認められるとき
 (6) 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき
 (7) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき
 (8) 宿泊客が宿泊施設もしくは関連業者(従業員)に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求したとき、またかつて同様な行為を行ったと認められるとき
(9) 寝室での寝タバコ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項に従わないとき
 
 第5条 宿泊客の契約解除権
 
 1.宿泊客は、当宿に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
 2.当宿は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合( 規定により当宿が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます)は、後に掲げる規約により違約金を申し受けます。ただし、当宿が特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当宿が宿泊客に告知したときに限ります。
 3.当宿は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後10 時( 午前0 時を限度)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
 
第6条 当宿の使用時間
 
1.宿泊客が当宿の客室を使用できる時間は、原則として、4:00pm~翌日の11:00amまでとします。
2.連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
 
第7条 料金の支払い
 
1.宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳等は、所定掲載の基本料金表によります。
2.前項の宿泊料金精算が履行されない場合、宿泊登録、宿泊に伴うサービス、宿泊延長申し出等は受付出来ません。
3.当宿が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
4.当宿が朝食付、又は付帯サービスを付けた宿泊プランの場合、宿泊客が任意に喫食しない、又は利用しなかった場合においても、その金額分を申し受けます。
 
第8条 当宿の責任
 
1.当宿は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当宿の責めに帰すべき事由によるものではないときはこの限りではありません。
2.当宿は、万一の火災等に対処するため、宿泊所賠償責任保険に加入しております。
 
第9条 契約した客室の提供が出来ないときの取り扱い
 
1.当宿は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
2.当宿は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当宿の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
 
第10条 寄託物等の取り扱い
 
1.当宿での滞在中、現金ならびに貴重品は備付の金庫に保管してください。そうされない場合、宿泊客の現金と貴重品の損失、損害または窃盗に関して責任を負いかねます。
2.宿泊客が、当宿内にお持込になった現金ならびに貴重品で、当宿の故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当宿はその損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当宿に故意または重大な過失がある場合を除き、15 万円を限度として当宿はその損害を賠償します。
 
第11条 宿泊客の手荷物又は携帯品の保管
 
1.宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って関係機関に到着した場合は、その到着前に当宿が了解したときに限って、責任をもって関連機関で保管します。
 
2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられて いた場合において、その所有者が判明したときは、当宿は当該所有者に連絡をするとともに、その指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見した日から一定期間関連機関で保管し、その後は遺失物法に基づいてお取扱いさせていただきます。
 
第12条 宿泊客の責任
 
1.宿泊客の故意又は過失により当宿が損害を被ったときは当該施設客は当宿に対しその相応の損害を賠償していただきます。
2.同泊のペットが、部屋又は物を壊したり、汚した際も、該施設客は当宿に対しその相応の損害を賠償していただきます。
3.施設内に下記物品等をお持ち込みにならないで下さい。
 (1)動物、その他ペット類一般(事前申告のあったペットを除きます)
 (2) 著しく悪臭を発するもの
 (3) 引火または発火し易い物品、爆発性の物品、油類その他危険性のある物品
 (4) 銃器・刀剣類
 (5) その他、他のお客様の安全を脅かす物品と認められるもの

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